GSE準拠の学習プログラムとアセスメントで語学研修のROIを実証
Bridge Educationは、PearsonのGlobal Scale of English(GSE)とBusiness Partnerコースを活用し、受講者の英語運用能力の向上と企業における語学研修のROIを可視化しました。その取り組みをご紹介します。
会社: Bridge Education Group 業種: 語学トレーニング 所在地: 中南米 ソリューション: GSEに準拠したコースとアセスメント
課題
語学研修の価値をどのように測定するか
Bridge Educationは、企業向け語学研修の投資対効果(ROI)を、受講完了率や出席記録、満足度調査といった指標だけでなく、より客観的に示す必要がありました。
また、多くの企業内研修は短期間で実施されるため、学習者の語学力向上を小さな伸びも含めて測定できる仕組みを求めていました。
取り組み
GSEとBusiness Partnerの活用
Bridge Educationは、講師主導型プログラムにPearsonのBusiness Partnerコースを導入し、さらにデジタル学習コンテンツを組み合わせることで、自習や学習内容の定着を支援しました。
Pearsonのすべてのコースは、Global Scale of English(GSE)を基盤として設計されています。GSEは10〜90のスケールを採用しており、CEFRのレベル区分内では捉えにくい小さな英語力の向上も可視化できます。
さらに、GSE Learning Objectives for Professional English(職場で必要な英語スキルを定義した学習目標体系)により、学習者が職場で実際に必要とする英語コミュニケーション能力に焦点を当てた学習を実現しました。
成果
個別最適化された学習と成果の可視化
GSEの活用により、Bridge Educationは受講者一人ひとりのニーズに合わせた研修を提供するとともに、英語力の小さな伸びも測定できるようになりました。
また、教師は学習者ごとの重点課題を特定しながら学習を個別最適化できるようになり、学習者のモチベーション向上にもつながりました。さらに、企業側は研修投資の継続的な意思決定に活用できる客観的なデータを得ることができました。
GSEスケールにより、教師は学習者一人ひとりの習熟度を正確かつ明確に把握できます。その結果、指導と学習のプロセスがより効果的で体系的なものとなり、学習者にとって意義のある学習体験を提供できます。
Adriel Mellado, Instructor, Bridge Education Group
95%
学習者の95%が、GSE学習目標は明確で理解しやすいと回答
72%
講師の72%が、GSEの活用によって学習者のモチベーションが向上したと回答
2/3
人事担当者の3分の2が、GSEレポートはROIの追跡や今後の研修投資の意思決定に役立つ付加価値を提供したと回答