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株式会社日本経済新聞社

アジア最大のメディア企業が採用やスキルトレーニングで英語テストをどのように活用しているのか。

日本経済新聞社はアジア最大のビジネスメディアであり、アジア地域でビジネスを展開している人々や政府関連の業務や意思決定を行う人々にとって、指標的な存在として広く認知されています。英語コミュニケーション能力の向上は、新たな買収企業との連携や新規の読者獲得、さらにグローバルビジネス展開への成功に役立っています。

企業名: 日本経済新聞社 業種: メディア 所在地: 日本 ソリューション: Versant  English Test   

英語 ベンチマークテスト - 若い学習者

挑戦

従業員と新入社員の真の英語習熟度をより正確に予測し、英語コミュニケーション能力を測定できるテストを必要としていました。 また、業務時間を改善するという全体的な目標を達成する必要もありました。

解決策

多くの企業が選考や採用、またベンチマークとして使用しているVersant English Testを導入しました。完全に自動化された約15分間のこの英話テストは、英語コミュニケーション能力を正確に測定することができ、いつでもどこでもデバイスを選ばず受験をすることができます。

結果

毎年人事部では、語学トレーニングに重点を置いたグローバル人材研修プログラムを実施しています。Versantの結果は、人事と従業員の双方が、各自のコミュニケーション能力や、改善点よりよく理解するために活用されています。

12%

トレーニング後にスピーキング能力が向上した割合

+7

トレーニング後の受講者の平均スコア(GSE)の伸び 

 

48

トレーニング後の受講者の平均スコア(GSE)(CEFR B1相当)

「 Versantが社内の英語研修プログラムに組み込まれて以来、テストのスコアは海外赴任者全員に対する評価基準として使われるようになりました。Versantによって、紙ベースのテストでは測定することができない、従業員の実践的なスピーキング能力を把握することができるようになりました。」 
人事部副部長、日本経済新聞社